「ミナト食堂」隣に最近できた
日本そば屋さん。
なんと、東京の青山で長年そば屋をやっていた
ご主人が、宮古島に移住して開いたという。
そばは、白い極細タイプ。
一番安くベーシックな
「もりそば」を注文したら、
炊き込みご飯に、小鉢2品がついて、
とっても得した気分にさせてくれます。
「香の物」の小皿の下に、 もうひとつ小鉢が隠れています |
宮古島市平良字西里7-26
特徴のひとつが、「練乳」がけ! お店のお薦めだけれど、抵抗がある人も多いとのこと。 唐揚げ本来の味を楽しむなら、かけなくてもよいと思うけれど、 これはこれで独自性があって面白い |
「サカナの天ぷら」 宮古島には天ぷらの人気店がいくつもあるけれど、 「衣に対する魚の大きさ」と「お値段」は一般に比例する。 つまり、見た目の大きさは同じでも、お値段の安い天ぷらは、 総じて魚が小さく衣が厚い。 けれども、「in んきゃどら」の天ぷらは、 見た目も大きく、魚も大きい。 これで3個100円(単価約33円)は、 抜群のコストパフォーマンス!! |
こちらは「アーサの天ぷら」 見た目はきれいなんだけれど、 アーサの味はちょっと弱くて、 玉ネギやニンジンに負けている。 アーサだけにした方がよいかもしれない |
きたない写真で申し訳ないけれど、 海をバッグに「んきゃどらバーガー」 マグロカツバーガーなのだけれど、 マグロのミンチに、モズクを練り込んである(多分)ため、 切り身のカツのようにパサつき感がなく、おいしい |