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2012年8月2日木曜日

東京NOSTALGIE??

2か月ぶりの東京は、
懐かしさを感じるかというよりは、
まだ「帰ってきた」という感じ。

お茶の水のニコライ堂
ホテルはこの近く


1年以上間を空けると、
電車や人の波が懐かしく感じられるかな?

麻布十番から六本木ヒルズ


日差したっぷりの夏の東京だけれど、
やっぱり日差しは宮古島よりも
ずっと軟らかく感じられました。

帰りの飛行機の窓からは、
夏の富士山をくっきりと
眺めることができました。






東京「ひつじ」めぐり〜ラム(仔羊)肉を求めて

7月最後の3日間、
所用で東京に行った。

その間、宮古島では、なかなか食べられない
ラム肉の店に行った。

1件めは、船橋駅近くの「ひつじや」
ジンギスカン専門店で、
開店して7年になるとのことだが、
船橋在住の6年間にその存在に気がつかず、
5月末の引越前日夜に1度訪れたが、
満員で入れなかった店だ。

この店の名物は、
3cmはあろうかという厚切りラム。
普通のジンギスカンを食べたあと、
締めにいただきました。

通常の生ラムジンギスカンを食べたあと…

厚切りラム登場!!


ひつじや

千葉県船橋市本町4-30-13 サンローザヨシノ1F



2件めは、
東麻布にある「WAKANUI(ワカヌイ)」。
食肉輸入販売会社が、
ニュージーランド産ビーフ&ラムの良さを知ってもらうための
アンテナショップとして開いた店とのこと。
本当はディナーでワインとともにいただきたかったのだが、
ちょうど定休日にあたってしまったので、
ランチで訪問。
前菜2品、メーン1品、デザート&コーヒー(orティー)付きのランチは
¥2100とお得。
メーンで頼んだ仔羊の炭火焼きは、
結構なボリュームで大満足でした。

前菜1品目

前菜2品目

前菜2品目


メインの骨付きラムラックのグリル

デザート

WAKANUI
東京都港区東麻布2-23-14 トワ・イグレッグB1F

2012年1月16日月曜日

電動バスに乗った!!

慶應義塾大学が、神奈川県や神奈川県バス協会、メーカーと共同で開発した電動フルフラットバス「SAKURA」に試乗してきた。JR蒲田駅〜羽田空港国際線ターミナル間の往復試乗会に参加してきたのである。

テレビなどでも紹介された電動スーパースポーツカー「ELiica(エリーカ)」をつくった研究室が中心となって、神奈川県などとともに進めているプロジェクトで、8つのタイヤにインホイールモーターを組み込み、バッテリーやインバーターなどの機器類をすべてシャシーフレーム内に納めた、シンプルな構造が特徴である。タイヤが小さく、エンジンがないために、床がフラットで乗り降りしやすく、エンジン音やギア変速による振動もなく、当然、排ガスを出さないため環境にもやさしいと、いいことずくめのバスなのである。

ぶらぶら猫は、前からこのプロジェクトに注目していた。電気自動車については、ここ数年の「エコカー」ブームで、いくつかのモデルが登場しているが、慶應義塾大学電気自動車研究室のELiicaやSAKURAが、一番、先端的で、将来性のある試みに思えるのだ。あのポルシェを圧倒するパフォーマンスをもつEliicaの技術を使ったバスを、ぜいひとも宮古島で走らせてみたい。宮古島の隅々に環境にやさしい電動バスを走らせたいというのが、ぶらぶら猫の夢だ。

宮古島は電気自動車にちょうど良い島である。島を1周しても100km足らず。高速道路もないこの島では時速100kmも出れば十分過ぎるだろう。幸い、宮古島市も「エコアイランド宣言」をして、環境重視の島を売り込もうとしているし、そのシンボル的存在として、風力発電機やメガソーラー発電所の実験施設もある。宮古島の自動車をすべて電気自動車にし、太陽と風だけをエネルギー源とする自立した島を目指してほしいと思っている。そして、自家用車だけではなく、島のどこへ行くにも便利な公共交通機関があったらいいなといつも思っている。子どもの多い宮古島でも高齢化が進んでいる。車の運転できない者も1人で自由に動き回れる島にしたい。また、それは、車を運転するぶらぶら猫にとっても、気軽に街まで飲みに行けるというメリットを与えてくれる。

さて、今日試乗したSAKURAである。まず、内外装のデザインがすばらしい。常々、日本の公共交通機関のデザインはひどいものが多いと思っている、ぶらぶら猫にとって、SAKURAは期待通りの出来に仕上がっている。聞くと、いすゞ自動車のデザイン室の手によるものというから驚きだ。やればできるじゃないか、なぜ、現行のバスはひどいものばかりなのだろうか?
スマートで格好いい車体。見た目は意外にコンパクト
産官学共同プロジェクト

非常口は後面にある




電動「フルフラット」バスをうたうだけあって、前から後ろまでフラットな床が広がっており、乗降もしやすそうだ。シートや内装デザインも、従来の路線バスのものとは雲泥の差がある。




フラットな床と明るい室内

コックピットのインパネも近未来的!?

しかし、ここでどうしても比較してしまうのが、パリのRATP(パリ交通公団)のバスなのだ。RATPのバスは、ルノー社製の内燃機関のバスだったが、床がフラットで広々しており、内外装のデザインもすばらしかった。SAKURAは、使い勝手、デザインセンスとも、日本の従来のバスからは大前進だが、パリのバスと比較すると、それほど進んでいるとは思えない。広さという点では、むしろ、まだ劣っているともいえるレベルだったのが残念だ。


乗り心地については従来のバスとは比較にならないくらい、静かで滑らかだ。ただ、どうしてもロードノイズはあるし、サスペンションも意外にゴツゴツと硬く感じられた。この辺り、もう少し、改善点もありそうだが、何はともあれ、排ガスを出さない電気自動車であるというだけでも、夢のような、いや、夢では終わらせたくない乗り物だ。


研究室のページを見ると、もっと小型のモデルの可能性にも言及しているから、きっと、宮古島にぴったりな、クリーンで、格好いいバスも作ることができるだろう。




RATP(パリ交通公団)の主役、RENAULT AGORA(ルノー・アゴラ)
ぶらぶら猫のパリ滞在時は最新モデルだったが、
2005年で生産終了したとのこと。




RENAULT AGORA(ルノー・アゴラ)は1995〜2005年のモデルだが、
床はフラットで広々、窓も大きくて明るい


世界のカバン博物館

先日、修理に出したスーツケースを引き取りに、再び浅草にある「エース株式会社 東京店 カスタマーセンター」を訪問。創業210年の「駒形どぜう」のすぐ近くだ。

キャスター4個を交換して¥14,700なり。まあ、大型のスーツケースなので、新品を買うよりは安いが、それにしても……

ところで、この「エース株式会社 東京店」の7階には、世界のカバンを集め、カバンの歴史が学べる「世界のカバン博物館」が併設されてあるので、せっかくの機会なのでのぞいてみた。入場料は無料。1階受付で、入館証とパンフレット、それにアンケート用紙とボールペンを受け取る(ボールペンは記念にもらえる)。

カバン博物館は、エース株式会社の創業者である新川柳作氏が「世界中のカバンを集めて、その文化や風俗を知ってもらおう」との目的で1975年にオープン、2010年に大幅リニューアルを受けた。

「世界のカバンを集めた」と言うとおり、欧米のカバンだけではなく、アジアやアフリカの「カバン」のコレクションも充実しているのが面白い。また、作家の吉川英治愛用のカバンや柔道の山下泰裕のスーツケースなど、著名人ゆかりのカバンが展示してあったことも興味深かった。

博物館の上の8階には展望ラウンジがあって、外を眺めながら休憩することができる。このラウンジからは、今建設中の東京スカイツリーがよく見える……。


世界のカバン博物館
10:00〜16:30 土・日・祝休館(夏季/年末年始及び不定休有)
東京都台東区駒形1-8-10
03-3847-5680
http://www.ace.jp/museum/index.html

2012年1月11日水曜日

東京スカイツリー

スーツケースのキャスターが壊れたので、修理してもらうために、浅草にある製造元のカスタマーセンターを訪れた。(それにしてもスーツケースをよく壊す。使い方が荒いのかな!?)

その帰りに隅田川の駒形橋から東京スカイツリーを眺めた。

東京スカイツリーは、JR総武線や東京メトロ東西線から何度も見ているが、その度に「なんと醜い塔なのだろう」とため息がもれる。優美でもなく、未来的な斬新さもなく、天に向かっていく伸びやかさもなく、デザイン的アピールポイントもなく、無骨で、重々しい。これなら、高さを「競った」中国広東省の広州塔の方が、デザインアピールもあり、伸びやかでもあり、数倍美しいと思う。
光が当たっていない時は、灰色で不気味

光があたると白く輝くが、なんか安っぽい
隅田川沿いのベンチ。
最近、東京では、「ホームレス対策」なのか
写真のような「くつろげない」形状の
ベンチが増えている。
なんと弱者に「優しくない」都市だ!!


2012年1月1日日曜日

あけましておめでとうございます

当初の予定では、宮古島で迎える新年だったはずなのだが、事情により千葉県船橋市での年越しとなった。
昨年暮れの30日には、両親が住む東京都練馬区を訪れた。「両親が住む」とは言っても、11月に宮古島市に住民票を移動するまで、住民票を置いていた土地であるし、1995〜2006年まで12年間にわたって家族といっしょに住んだ土地でもある。ノスタルジーを感じないといえば嘘になるが、放射能汚染も気になるし、今日1日には地震もあった。
できれば今も練馬に残ることを選んだ両親にも宮古島に来てほしいのだが、価値観の相違だけは、親子の間でもいかんともしがたいものがある(せめて、相変わらず社説でとんでもないことばかり書いている読売新聞を読むのだけはやめてほしい……)。
東京都練馬区のとある団地。ぶらぶら猫は、このタワーの28階に住んでいた。
徒歩圏内にあらゆる施設がそろっているし、大きな公園も近くにあって、
終の住処にふさわしいと思っていたのだが……