沖縄各地で、演奏会などが催された。
宮古島でも、
「カママ嶺公園」に宮古民謡「とうがにあやぐ」の歌碑除幕式をはじめ、
各団体の演奏会が開催された。
ぶらぶら猫の属する宮古民謡保存協会の演奏会は、
JAおきなわ平良支店大ホールで、
100人以上の会員を集めて実施されました。
「さんしんの日」は、
腕前に関係なく、
普段は床の間に飾ってあるだけの三線も持ち出して、
皆で弾こうという趣旨だと聞く。
パリの音楽の日のように、
町中のいたるところで、
皆が、好き勝手に、
思い思いに演奏し合うイメージを想像していただけに、
「教室」のような雰囲気で、
あまりお祭り的ではなかったかな。
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