2013年7月22日月曜日

暗闇の中の一筋の光明

参議院選挙は、
「ひょっとしたら」の期待も空しく、
マスメディアが予想した通りの、
惨憺たる結果となってしまった。

暗澹たる気持ちの中、
わずかの明るいニュースは、
・沖縄は自民を勝たせなかったこと(首相の来島にもかかわらず)
・東京で、共産党、無所属の2人の反原発議員を当選させたこと
・自民、維新、みんなの「改憲勢力」で3分の2に届かなかったこと

これまで、自分の選んだ候補者が当選することなど、
稀だっただけに、沖縄に移住して、つくづくよかったと思う。
自分とは意見が正反対の政治家ばかり当選するのは、
精神衛生上、よろしくないからね。

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