ぶらぶら猫にとって、
宮古島でステージデビューする
記念すべき日になった。
それも「マティダ市民劇場」という、
800席近い立派な劇場で。
緊張するというよりは、
教室の皆と一緒だったこともあり、
大舞台をおおいに楽しんだ。
普段、紙やキャンバス(やコンピュータ)に
向かって絵を描くという「孤独な」仕事をしているだけに、
観衆を前に演じる音楽や舞台といった即興芸術には、
前々から「憧れ」を抱いてきた。
このような素晴らしい機会を、
こんなにも早く与えてくれた、
宮古島や民謡教室の先生や皆さんに
たんでぃがたんでぃ〜
(ありがとう、Thank you、Merci〜)
楽屋裏を、きれいな着物(和装や琉装)を着飾った 出演者が行き交う |
楽屋で待機中 |
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