天気がよく、風もなく、暖かだったので、
義母に会いに行った。
義母が入所する施設近くに、
「ヤーバルやすらぎの森公園」という、
結構大きな自然公園があるのだけれど、
今は、あまり手入れもされていなくて、
雑草がのび放題、
遊具なども壊れたまま。
その公園の奥に、
広大な植樹林があって、
フクギやテリハボクが植えられてあった。
もともとは、リュウキュウ松の林だったようだけれど、
台風の影響等で、枯れてしまったようだ。
ところどころに残る立派なリュウキュウ松の間に、 まだ若いフクギやテリハボクが植樹されてあった 今はサトウキビ畑になっている農地も、 かつてはリュウキュウ松の林が広がっていたのだろう |
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